社協だより

No.
208

令和3年6月1日発行 第208号

ご注意ください

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、本誌に掲載されている記事は、内容が変更または中止となる場合があります。

01

令和3年度 市民後見人養成研修受講生募集

あなたの力を待っている人がいます
ぜひ、私たちと一緒に活動しませんか!

市民後見人とは、親族や弁護士などの専門家ではなく、一定の研修を修了した区民のかたによる成年後見人のことです。判断能力が十分でない高齢者や障害のあるかたに寄り添って、成年後見人が金銭管理や福祉サービスの契約などを行い、生活を支えます。
今年度も、8月から市民後見人養成研修が始まります。受講を希望するかたは、説明会を開催しますので、必ずご参加ください。
ボランティア活動や社会貢献に関心のあるかたのご参加お待ちしています。

  • 区役所、関連施設にチラシを置いています。

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令和2年度受講生のみなさん

説明会

  • 日時
    6月9日 午前10時~正午
  • 会場
    墨田区役所 13階 131会議室
  • 内容
    ・オリエンテーション
    ・講演「成年後見制度と市民後見人の概要」
     弁護士 木ノ内建造
    ・体験談「市民後見人の活動」/墨田区市民後見人
  • 対象
    墨田区在住または在勤 おおむね70歳未満のかた
  • 締切り
    令和3年6月8日(火) 午後5時まで

研修カリキュラム

日程 講義①13:30~15:00 講義②15:15~16:45
8月24日(火) ガイダンス(写真撮影) 市民後見概論
8月31日(火) 意見交換会①「自己紹介」 傾聴入門①
9月7日(火) 地域福祉権利擁護事業 修了生による研修報告
9月17日(金) 高齢者・認知症の理解 精神障害者の理解と制度
9月28日(火) 介護保険について ケアマネジャーの仕事
10月5日(火) 社会保険(医療保険・年金) 高齢者の入所施設
10月26日(火) 老齢医学 専門職後見人と法律知識
11月2日(火) 東京都社会福祉協議会 動画研修(予定)
11月9日(火) 知的障害者の理解と制度 意思決定支援
11月16日(火) 監督人への報告とサポート 傾聴入門②
11月30日(火) 市民後見人による実践報告 意見交換会②「今後の活動について」
  • 必修実践研修は地域福祉権利擁護事業の生活支援員として活動していただきます。
    活動時間は平日9:00~17:00のうち2~3時間、1か月1~2回程度です。
申込み

電話にて受付:墨田区福祉保健部厚生課
電話 03-5608-6150

02

令和3年度 墨田区社会福祉協議会 事業計画・予算

本年度も当協議会は、第3次墨田区地域福祉活動計画に基づき、墨田区に生活するすべての住民が、住み慣れた地域で自立し、安心して生活できる地域社会の実現に向けて、下記の取組を進めていきます。

ボランティアセンター事業

  • コロナ禍にあっても活動が停滞しないよう、オンラインシステムなどを活用したボランティア活動や講習会・講座の開催について検討し実施していきます。
  • 区内に大学が誘致されたことから、学生の強みを活かしたボランティア活動に取り組めるよう、大学とも連携を図ります。
  • 「ボランティアまつり」などの啓発イベントの開催や、「夏!体験ボランティア事業」を実施するなど、ボランティア活動者の発掘・育成に取組み、区民のボランティア活動への積極的な参加を促します。
  • 災害ボランティア登録制度を開始します。

助成事業・地域福祉活動

  • 助成事業

区内の町会・自治会が行っている見守り活動や交流行事などの地域福祉活動に対する助成、ふれあいサロンや小地域福祉委員会に対する助成、区内の福祉施設や団体に対する活動費や運営費の助成を行います。

  • 小地域福祉活動・ふれあいサロン

町会・自治会エリアで、住民による見守りや戸別訪問など、地域の実情に合った活動を行っている「小地域福祉委員会」は、現在33地区で実施されています。また、誰もが気軽に集い交流できる「ふれあいサロン」は、現在17か所で実施されています。小学校や児童館などを活用し、地域とのかかわりの少ないかたや顔見知りを増やしたいかたなどが気軽に集まり、交流することができる「拠点型ふれあいサロン」を、引き続き区内4か所で実施します。

  • 包括的支援体制整備事業(地域福祉プラットフォーム)

これまで実施してきた地域福祉プラットフォーム事業については、今年度から住民が主体となる包括的な支援体制の拠点として、住民の複雑化・複合化する支援ニーズに対応するため、各相談機関との連携のもと、住民とともに地域課題に取り組み、解決する仕組みを目指します。
相談業務のほか、誰もが気軽に集い、交流できる居場所の設置や、住民に向けた講座やイベントの開催などを実施することにより、地域活動の充実を図ります。

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キラキラ茶家(京島3-49-18)

おもちゃサロン

障害の有無に関わらず、あらゆるお子さんが遊ぶことができるとともに、子育て中の保護者の身近な相談の場として「おもちゃサロン」事業を、すみだボランティアセンターとみどりコミュニティセンターの2か所で開催しています。
また、区内の他機関が開催しているおもちゃサロンへの支援を充実させていきます。

住民参加型在宅福祉サービス

高齢者や障害のあるかた、産前産後のかたなどに家事援助を中心とした住民同士の支えあい活動であるすみだハート・ライン21事業や日常生活のちょっとした困りごとを地域のかたがお手伝いするミニサポート事業、保育園の送迎など地域で子育てを応援するファ
ミリー・サポート・センター事業を展開します。
利用されるかた、活動されるかたが安心して活動できるように相談体制の充実を図ります。

市民後見人

弁護士などの専門職後見人と同様に家庭裁判所から選任される市民後見人。すみだ福祉サービス権利擁護センターでは、市民感覚を生かした、きめ細やかな後見活動ができる市民後見人を養成し、監督人として支援します。

法人後見事業

すみだ福祉サービス権利擁護センターが法人として後見業務を行います。地域とのつながりを生かした長期間の寄り添う支援が特徴です。また、困難事例への対応などセーフティネットの役割も担っています。

令和3年度予算

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03

すみだハート・ライン21事業

後援会員を募集しています!

有償家事援助サービス「すみだハート・ライン21事業」を財政面から支援してくださる後援会員を募集しています。
いただいた後援会費は、協力会員の謝礼の一部に充てるなど、有効に活用させていただきます。
ぜひ多くのかたに後援会員としてご協力をお願いいたします。

  • 後援会費年額
    一口:1,000円以上
  • 後援会員のかたには、当協議会の在宅福祉サービス情報を掲載した会報誌「こだま」を郵送いたします。
  • 各種専門研修に無料でご参加いただけます。

協力会員を募集しています!

家事援助や外出同行を中心とした有償のボランティア活動に参加してみませんか。関心のあるかたは、まず事業説明会にご出席ください。

とき 6月19日(土)午前10時~11時半
ところ すみだボランティアセンター分館
(亀沢3-20-11関根ビル4階)
とき 6月30日(水)午前10時~11時半
ところ すみだボランティアセンター分館
(亀沢3-20-11関根ビル4階)
とき 7月13日(火)午前10時~11時半
ところ 地域福祉プラットフォームキラキラ茶家
(京島3-49-18)
とき 7月21日(水)午後2時~3時半
ところ すみだボランティアセンター
(東向島2-17-14)
  • 登録資格
    18歳以上の健康なかたならどなたでも登録できます。
    専門的な資格は必要ありません。
  • 申込み
    事前に電話でお申し込みください。
  • ハート・ライン21事業:協力会員に登録して活動していただくと、1時間につき800円~1,000円の謝礼金を事業室からお支払いします。
  • ミニサポート事業:協力員に登録して活動していだだくと、30分400円の謝礼金を利用者より直接受け取ります。
問合せ・申込み

すみだハート・ライン21事業室
電話 03-5608-8102

社協だより第207号 お詫びと訂正

令和2年度歳末たすけあい運動寄附者について

令和3年3月1日に発行いたしました、「社協だより第207号」の内容に誤りがございました。ご迷惑をおかけしました皆さまへ深くお詫びし、訂正をさせていただきます。

  • 令和2年度歳末たすけあい運動寄附者一覧内
訂正か所 6頁 中段
誤)共栄金属㈱ 様 正)岩上 忠義 様
6頁 下段 並木 博史 様の住所について
誤)横川2 正)太平2

04

教育支援資金をお貸しします -生活福祉資金貸付制度-

所得の少ない世帯(別表1:収入基準)の学生で、進学等にあたり金融機関などからの借入が困難な場合に、東京都社会福祉協議会の無利子の貸付制度である教育支援資金が利用できます。貸付の際には審査があります。受験前でも予約申込みができます。

また、大学、短期大学、専修学校(専門課程)に在学中または進学予定のかたは、

  1. 日本学生支援機構の給付型・第一種奨学金の優先利用が必須条件となります。
  2. 入学手続きに必要な入学金・学費等の借入など、他の制度では対応できない「つなぎ的貸付」や「学費等の支払いの不足分の貸付」が利用できます。
  • 対象
    高等学校、高等専門学校、専修学校(高等課程・専門課程)、短期大学、大学に在学中、または進学予定のかた
  • 利子
    無利子
  • 貸付限度額
    別表2
  • 連帯借受人
    1人(世帯の生計中心者)
  • 据置期間
    卒業後6か月以内
  • 償還方法
    月賦(最長14年168回)

別表1 収入基準

世帯人員 2人 3人 4人 5人
平均月収 272,000円以下 335,000円以下 385,000円以下 425,000円以下

別表2 貸付限度額

区分 高等学校
専修学校(高等課程)
高等専門学校 短期大学
専修学校(専門課程)
大学
教育支援費
(月額上限額)
35,000円 60,000円 60,000円 65,000円
特に必要な場合
(月額上限額の1.5倍)
52,500円 90,000円 90,000円 97,500円
  • 貸付月額は在学期間中同額での適用となります。
  • 未払いの経費が対象です。
区分 高等学校
専修学校(高等課程)
高等専門学校 短期大学
専修学校(専門課程)
大学
就学支度費
(入学時のみ対象)
500,000円 500,000円 500,000円 500,000円
  • 入学する学校の入学時に必要な経費(入学金)を、限度額の範囲で貸付けいたします。
  • 未払いの経費が対象です。
問合せ・申込み

福祉資金担当
電話 03-3614-3902

05

イベント情報コーナー

すみだファミリー・サポート・センター
サポート会員(有償ボランティア)養成集中講座

子育て支援に関心があり、地域のお子さんの送迎や預かり等の活動をしてくださるかた、大募集。

とき

  • 6月21日(月) 午前9時~午後1時半
  • 保育実習は、別日程で開催予定です。

ところ

  • すみだボランティアセンター分館(亀沢3-20-11 関根ビル4階)

対象

  • 20歳以上で、子育て支援に理解と熱意のあるかた。
  • 講座修了後、サポート会員として活動できる墨田区民のかた。

費用

  • 無料(別途各自で普通救命講習受講が必要1,500円)
申込み

事前に電話でお申込みください。
電話 03-5608-2020

弁護士による権利擁護法律相談

  1. 判断能力が十分ではないかたへの権利擁護相談
  2. 福祉サービスの苦情相談
  3. 親族後見人からの相談

とき:毎月第3木曜日

  • 6月17日(木)午後1時半~午後4時半
  • 7月15日(木)午後1時半~午後4時半

ところ

  • すみだボランティアセンター(東向島2-17-14)

対象

  1. 区内在住で認知症高齢者・知的障害者・精神障害者・その他判断能力が十分ではないかたとその関係者
  2. 区内在住の福祉サービス利用者とその関係者
  3. 区内在住の成年被後見人等の親族後見人とその関係者

費用

  • 無料
申込み

事前に電話でご相談、ご予約ください
電話 03-5655-2940 / FAX 03-3612-2944

ボランティア説明会

ボランティア活動の紹介、活動時の注意点など

ところ

  • 6月22日(火):すみだボランティアセンター(東向島2-17-14)
  • 7月19日(月):すみだボランティアセンター分館(亀沢3-20-11 関根ビル4階)

とき

  • 6月22日(火) 午後1時半~4時半
  • 7月19日(月) 午後1時半~4時半

対象

  • ボランティア活動を始めたいと考えているかた

定員

  • 先着8人

費用

  • 無料
申込み

事前に、すみだボランティアセンターへ
電話 03-3612-2940

おもちゃサロン

お子さんと保護者がおもちゃで遊べます。

<参加ご希望のかたへ>

  • 前日までに電話でお申込みください。
  • 必ず保護者のかたの付き添いが必要です。
  • 新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、当面の間は予約制とし、参加人数を制限させていただきます。あらかじめご了承ください。
  • 問合せ:地域福祉活動担当 電話 03-3614-3900

すみだおもちゃサロン

とき

  • どなたでも遊べる時間
  • 毎月第1金曜日:午前10時半~11時半​​​​​​
  • 毎月第2~第5金曜日:午前10時半~11時半/午後1時半~2時半
  • 障がいのあるお子さん専用の時間
  • 毎月第1金曜日:午後1時半~2時半
  • 毎月第3月曜日:午前10時半~11時半/午後1時半~2時半

ところ

  • すみだボランティアセンター1階おもちゃのお部屋(東向島2-17-14)

定員

  • 各回2組

費用

  • 無料
申込み

地域福祉活動担当
電話 03-3614-3900

みどりおもちゃサロン

みどりおもちゃサロンは7月まで会場の都合によりお休みです。8月以降の予定につきましては、当協議会のホームページをご確認ください。

06

寄附物品をご活用ください(提供します)

当協議会に寄附していただいた物品を区内にお住まいのかたに提供します。

品目 内容 在庫数
大人用紙オムツ パンツタイプ(S)(M)(L)サイズ 各数袋
テープタイプ(S)(M)(L)サイズ 各数袋
尿取りパッド 数袋
  • 申込方法:電話でお申込みください。
  • 申込期間6月1日(火)~16日(水)(土・日を除く)
  • 数に限りがありますので、申込み多数の場合は抽選になります。
  • 抽選の結果は6月21日(月)以降にお知らせします。
  • 先着順ではありません。
  • 配布期間6月21日(月)~7月30日(金)(土・日・祝日を除く)
  • 上記期間内に引き取りに来られなかった場合は、辞退したものと判断させていただきます。ご了承ください。
  • 地域のかたがたのために、未開封、未使用の大人用紙オムツ(パンツタイプ・テープタイプ)、尿取りパッドをご提供くださるかたを随時受け付けています。
  • 将棋セット(折り畳み式)・マージャンパイ・マージャン卓(仲介品目・全自動不可)をご提供くださるかたも随時受け付けています。
  • 在庫の都合上、受け取りをお断りすることもあります
受付

経営担当
電話 03-3614-3900

07

赤い羽共同募金助成申請が始まります

対象団体

申請時点で、事業開始から1年以上経過している墨田区内の福祉施設・団体

  • 会社法人が経営する施設は対象外

申請額

1施設・団体
5万円~30万円

  • 申請事業費の75%以内

対象事業

備品整備、小破修理、研修・講習会など

申請方法

7月1日(木)以降、当協議会もしくは東京都共同募金会ホームページより、申請書をダウンロードの上、事務局まで郵送もしくはご持参ください。

申請期限

9月30日(木)必着

申請先・問合せ

東京都共同募金会
墨田地区配分推薦委員会事務局(墨田区社会福祉協議会内)

〒131-0032 墨田区東向島2-17-14
電話 03-3614-3900

08

すみだ地域福祉・ボランティアフォーラム

本当はみんなつながりたい
~コロナ禍で、私たちのできることって何だろう~

今年も7月1日の「すみだボランティアの日」の行事として「すみだ地域福祉・ボランティアフォーラム」を開催します。このイベントでは、地域活動者や関係団体などが、地域福祉やボランティア活動について一緒に学び、考えます。
今年度は、「本当はみんなつながりたい~コロナ禍で、私たちにできることって何だろう?~」をテーマに講師のかたとオンラインで繋がり講演を視聴した後、グループディスカッションを行う予定です。ぜひ、ご参加ください。

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2019年の様子

とき

7月3日(土)午後1時~4時

ところ

コロナ感染症対策のため、2会場での開催となります。

  • すみだリバーサイドホール(吾妻橋1-23-20)
  • 情報経営イノベーション専門職大学(文花1-18-13)

内容

  • 講演「頼みの綱は、地域の力」
    講師 小柴徳明氏(富山県黒部市社会福祉協議会)
  • グループディスカッション

対象

区民、区内団体等

費用

無料

申込み

6月28日(月)までにお申し込みください

  • 手話通訳が必要な場合はお知らせください。
  • 一時保育はありません。

墨田区福祉保健部厚生課
電話 03-3608-6150

09

シリーズ:もしもに備えます「墨田区災害ボランティアセンター」最終回 災害ボランティアのヒント(受け手編)

過去の災害を振り返ると、避難生活の中で住民自らが誰かに助けを求めることが少ないことがわかります。

「これくらいの被害でボランティアを頼んでは申し訳ない」「もっと被害がひどい人のところに行ってあげて」などは、被災地でよく聞かれる言葉です。特に、墨田区のような下町では、“誰かを助けることには積極的でも、自分を助けてもらうことに慣れていない人が多い”と言われています。心当たりはありませんか?

災害ボランティアセンターは、このような隠れたニーズも掘り起こし、ボランティアを派遣します。困りごとは他人に話しにくいものです。災害ボランティアセンターが信頼を得られる機関になることはもちろん、普段から同じ地域で生活をしている顔なじみである地縁の組織との連携が欠かせないと考えています。

令和2年3月号から掲載してきた「もしもに備えます『墨田区災害ボランティアセンター』」は、今号で終わりです。これからも当協議会は、災害ボランティアセンターの設置・運営訓練や情報収集を続け、もしもの時に備えていきます。

10

「2021夏!体験ボランティア」参加者募集

夏休みの期間を利用して、ボランティア体験をしてみませんか?
今年はコロナ禍でもできる活動メニューを用意し、皆さんの参加をお待ちしております。
参加するためには、説明会への参加が必要です。

対象

区内在住・在勤・在学の小学生以上で「ボランティアをやってみよう」という意欲のあるかた

定員

100人

費用

ボランティア保険料350円
その他、活動によっては、ハガキなどの費用が必要な場合があります。

期間

7月21日(水)から8月31日(火)の中から何日でも

活動場所

  • 自宅
  • すみだボランティアセンター
  • すみだボランティアセンター分館

2021夏!体験ボランティア説明会日程表

日時 会場
第1回 7月11日(日)午前10時~11時 すみだボランティアセンター
(東向島2-17-14)
第2回 7月11日(日)午後1時半~2時半
第3回 7月12日(月)午後4時~5時
第4回 7月25日(日)午前10時~11時
第5回 7月25日(日)午後1時半~2時半
第6回 7月26日(月)午前10時~11時
  • 定員 各回15人
  • 参加申込者のいない回は、中止となります。

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2019 年のハンドベルの様子

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絵手紙体験

申込み

事前に電話か申込みフォームからお申込みください。
すみだボランティアセンター
電話 03-3612-2940(受付時間月~金午前9時~午後5時半)

編集発行
社会福祉法人 墨田区社会福祉協議会
墨田区東向島2-17-14 すみだボランティアセンター内
TEL:03-3614-3900 FAX:03-3610-0294

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