今年度の開催場所『すみだ生涯学習センター(ユートリヤ)』
6月13日(土)に毎年恒例の「すみだ地域福祉・ボランティアフォーラム」を、今年度は「すみだ生涯学習センター(ユートリヤ)」で開催しました。
今回は「すみだの“今”を知り、“未来”を考える」をテーマに、講演会と分科会を行いました。
講演会は、NPO法人おりがみ理事長の都築則彦氏をお招きし「多世代でつながる これからの地域福祉」をテーマに、学生時代に団体を設立したきっかけからコロナ禍に若者が多く参加した国境線のない成層圏で炎を灯すプロジェクト、そして地域活動で若者と関わるポイントなど、盛りだくさんの内容でお話いただきました。
講演の様子
今年度は、安田学園インターアクトクラブの生徒の方々に多くご参加いただき、活動紹介をしていただきました。
安田学園インターアクトクラブ紹介の様子
その後、テーマ別に4つの分科会に分かれ、参加者同士で意見交換をしていただきました。
分科会1「誰もが安心できる居場所を考える」
分科会2「みんなが自分らしく暮らせる地域づくり」
第3分科会「配慮が必要な方に寄り添う災害時の助け合い」
第4分科会「多様な文化が交わる共生社会を考える」
どの分科会でも共通して再認識したのは、自分とは違う相手を理解し認め合いながらつながることが大切であるということであり、そのためのコミュニケーションの方法や情報の共有方法などについて様々な意見が飛び交いました。
分科会終了後のまとめの様子
最後に実行委員からの各分科会の報告の後に、都築さんからご感想をいただきました。
その中で印象的だったのは、つながりは数だけではなく質も大切であり、それを「色」にも例え、温かいつながりなど様々な種類のつながりが地域にはあるというお話でした。その地域のつながりの中に今回参加した高校生をはじめ多世代の方々が集い、また新たな形のつながりの輪を広げていってほしいと思います。
ご参加、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
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