活動の様子
外国人生徒学習の会(FSC)は、中学校に設置されていた日本語教室の閉鎖を機に、平成16年12月から外国人中学生の学習支援を始めました。
その後、活動や実績が教育委員会に認められて「すみだ国際学習センター」が設置され、センターを支えるボランティア団体となりました。
また、生徒の母親からの「日常会話を教えてほしい」という要望をきっかけに父母を対象とした「ママチーム」も開かれ、活動の幅が広がっています。
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第206号
第384号
令和2年5月発行
(デイジー形式)