平成30年7月豪雨災害 広島県呉市「くれ災害ボランティアセンター安浦サテライト」での活動

  • 活動報告
  • 掲載日:2018年08月30日
#

安浦サテライト

平成30年7月豪雨災害により、西日本の被災地では多くの犠牲と被害が発生しました。

 被災地では復興のために全国からボランティアが駆けつけ、家屋内に堆積した土砂のかき出しなどに従事しています。こうしたボランティア活動をコーディネートしているのが、被災地の各社会福祉協議会に設置する「災害ボランティアセンター」です。

 このたび当協議会では、全国の社会福祉協議会間の災害協定に基づき、広島県呉市の「くれ災害ボランティアセンター 安浦サテライト」へ、ボランティアコーディネートなどの支援を目的に、8月25日(土)から9月1日(土)の8日間、職員1名を派遣しています。

 

 

【呉市の被害の現状】

広島県呉市では、土石流と土砂崩れにより、多くの死傷者が出たほか、約3,000の家屋が被害を受けました。

8月29日現在でも、4か所の避難所に51世帯・76人もの方が、避難生活を強いられています。

また、ライフラインはほぼ復旧したものの、道路や交通機関の寸断はまだあり、広島駅方面への主要な交通であるJR呉線の全面復旧は、来年の1月までかかる見込みです。

 

 

【くれ災害ボランティアセンター 安浦サテライトでの活動】

 この安浦地区には、平日で100人以上、土・日曜日には200人を超えるボランティアが集まっています。

 東京都内から派遣された職員3名は、「オリエンテーション・ニーズ調整」担当、「マッチング」担当、「資材」担当の3つの部門をローテーションで担います。

・オリエンテーション=全国から集まるボランティアへ、活動の基本的な説明を行います。

・ニーズ調整=被災者から要支援内容を聞き取ります。

・マッチング=ボランティアにニーズを紹介し、現場へ送り出します。

・資材=ボランティア活動に必要なスコップなどの準備・貸出し・管理を行います。

くれ災害ボランティアセンター安浦サテライトでの、職員の一日を紹介します。

午前 6時 呉市 中心部の宿泊所を自動車で出発
   7時 くれ災害ボランティアセンター安浦サテライト 着
   7時15分 職員集合・開所準備
   8時 職員ミーティング
   8時30分 ボランティア受付開始・活動先紹介・移動手段や資材の手配 等
  11時ごろ ボランティア受付終了
午後 2時 ボランティア活動終了
   3時

安浦サテライトへ戻ったボランティアへの対応

(被災者の様子や作業の継続の必要性、ボランティア活動の改善点等の聞き取り)

   4時50分 職員ミーティング(情報共有・当日の振返り・改善点等の検討)
   5時15分 引継ぎ(翌日の担当者への引継ぎ)
   5時30分 業務終了

 

経営担当

  • 住所〒131-0032 東京都墨田区東向島二丁目17-14
    すみだボランティアセンター内
  • 電話03-3614-3900(代表)
  • FAX03-3610-0294
  • 開所時間午前9時~午後5時(土・日曜日、祝日、年末年始を除く)

このサイトをSNSでシェアする

メニュー
ページトップへ