小地域福祉活動・ふれあいサロン活動
お互いが顔見知りである町会・自治会の単位で行う支えあい活動を、「小地域福祉活動」といいます。お年寄りや障害のある方、お子さんをはじめ、地域にお住まいの皆さんが安心して暮らすことができるまちを、住民の皆さん自身が協力してつくっていく活動です。
小地域福祉活動は、高齢者世帯や小さなお子さんのいる家庭などを定期的に訪問する「戸別訪問活動」や、日ごろの「声かけ・見守り活動」のほか、ごみ捨てや買い物などのちょっとしたお手伝いをする「家事支援」、誰もが立ち寄ってお茶を飲んだりおしゃべりができる「ふれあいサロン」の場の提供などを行っています。
現在、区内22か所で、地域の実情に合った活動が行われています。
小地域福祉活動・ふれあいサロン連絡会を開催しました
3月に開催した「小地域福祉活動・ふれあいサロン連絡会」では、この活動を実践している60人の方と、区内8か所の地域包括支援センターの相談員が参加し、「地域で高齢者を見守る」をテーマに話し合いました。
「軽度の認知症らしいお年寄りが一人暮らししているとき、地域でどのように見守ればいいの?」、「ヘルパーさんが入っている家庭の場合でも、ふれあいサロンにお誘いしてもいいの?」など、地域でよくある課題について意見交換を行いました。また、今回初めて参加いただいた地域包括支援センターについては、「センターが身近にあって安心できる」、「これからは気軽に地域のお年寄りについて相談したい」といった感想が寄せられました。
小梅一丁目町会内でふれあいサロンが始まりました
ひまわりのような明るい地域になるようにとの願いを込めた「ひまわりサロン」が、小梅一丁目町会内で始まりました。

初めてのひまわりサロン
サロンを始めるきっかけは、町会で行われている「もちつき大会」です。町会長をはじめ、女性部、青少年部などの町会役員が協力して、世代に関係なく一緒に楽しめる場になっています。この地区の民生委員である山本町子さんは「年に1回だけの集まりにしておくのはもったいない。定期的に地域の皆さんが交流できる場をつくりたい」と考え、町会の皆さんの協力のもとに活動が始まりました。
5月のサロンでは、ビデオ鑑賞や、新タワー「東京スカイツリー」などの地域の話題を情報交換して、楽しんでいました。
[開催日時] 毎月第1月曜日 午後1時半〜3時半
[場所] 小梅一丁目町会会館(向島1‐32‐10)
みんなであそぼう! おもちゃサロン
「おもちゃサロン」は、おもちゃを通じて障害のあるお子さんに遊ぶことの楽しさを伝えるとともに、子ども同士の交流や、子育て中のお父さん・お母さんの情報交換の場として、地域の皆さんが参加して一緒につくっていく支えあいの場です。
日本おもちゃ図書館財団からの支援を受け、個人ではなかなか購入できないようなおもちゃをたくさん揃えました。ボールテントや木製の大きな台所セット、きれいな音のシロフォンやハンドベルなど、ま新しいピカピカのおもちゃに、参加してくれた小さなお客様もびっくり。お気に入りのおもちゃを見つけて楽しんでいます。

ボランティアの皆さんで準備中
参加者はもちろん、この活動をお手伝いしてくれるボランティアも募集しています。お気軽にご参加ください。
[開催日] 6月12日(金)・7月10日(金) 午前10時〜午後3時半 *毎月第2金曜日
*午前中は障害のあるお子さんにご利用いただけます。午後はどなたでも遊べます。*必ず保護者の方の付き添いが必要です。
[場所] 曳舟集会所(東向島2‐17‐14
すみだボランティアセンターに併設)
[問合せ] 地域福祉活動推進担当 電話 3614‐3900へ |