墨田社協だより

平成19年 10月1日 第140号 編集発行 社会福祉法人 墨田区社会福祉協議会
墨田区東向島2-17-14 すみだボランティアセンター内
TEL(3614)3900 FAX(3610)0294



区内最高齢者を訪問広がれボランティアの輪
すみだまつりPRコーナーに出展します家事援助サービス |
子育て支援サービス熊本県大雨災害義援金
「地域福祉活動助成金」で福祉のまちづくり ふれあいサロン活動紹介
学費をお貸しします−要保護世帯向け長期生活支援資金貸付制度−
第22回すみだボランティアまつり 分館コーナー
シニアボランティア入門講座 手話入門講座
寄付物品をご活用下さい(提供します) | イベント情報コーナー

区内最高齢者を訪問

女性最高齢者は107歳
男性最高齢者は103歳

  敬老の日を前にした9月14日、当協議会では区内の男女それぞれの最高齢者を敬老訪問し、長寿を祝いました。敬老の日(9月17日)現在の最高齢者は、女性が3年連続の長谷川モヨさん107歳(明治32年生れ)、男性が4年連続の金井重雄さん103歳(明治37年生れ)です。
 お二人には、賀寿状とお祝い金、花束、そして恒例となっている木ノ下保育園(墨田四丁目)園児からの手づくりのプレゼントを贈呈しました。

女性最高齢者 長谷川モヨさん
男性最高齢者 金井重雄さん

  区内の特別養護老人ホームでお暮らしの長谷川さんは、以前にご主人から贈られたという着物を着て出迎えてくれました。八広保育園の園児もお祝いにかけつけ、「おめでとう」という大きな声で祝福され、大変喜んでおられました。
 自宅でご家族とお暮らしの金井さんは、長生きの秘訣は腹八分目の食事と、体に合った体操や散歩をすることだそうです。愛情を持って支えてくれる家族に対し、感謝の言葉をかけておられました。

  当協議会では、毎年区内にお住まいの満百歳以上のご長寿の方に敬意を表し、敬老訪問を行っています。今年満100歳を迎える28人(男性3人、女性25人)の方へはそのお誕生日の前後に、そして101歳以上の方38人(男性5人、女性33人)には9月の敬老の日前後に、それぞれご自宅へお祝いの訪問をさせていただいています。
  毎日の朝の散歩が日課の方、介護保険サービスのデイサービスへ行くことを楽しみにしている方、夫婦共に同じホームへ入所されている方、病院でリハビリに励んでいらっしゃる方、いろいろな方にお会いして、「できる限り長く、住み慣れた墨田の地で生活したい」という皆さんの思いを感じています。
  平成19年7月1日現在 、墨田区内には65歳以上の方が4万8823人いらっしゃいます。超高齢社会となった今、高齢になっても住み慣れた場所で生活したいという思いを実現させる地域づくりを目指して、地域福祉の推進役である当協議会は、住民の皆さんとともに地域の特性を生かしたまちづくりを進めていきます。

上にもどる

広がれボランティアの輪

 墨田区社会福祉協議会 会長 

昨年のボランティアまつり
立体手形コーナー
  去る7月16日に起きた新潟県中越沖地震では、3年前の中越地震での教訓が活かされ、ボランティアや救援物資の受入れが以前よりスムースに行われたようです。当協議会ではこの各地の取り組みを参考にしながら、災害時に設置する災害ボランティアセンターの準備を進めてまいります。
  さて、当協議会では9月に区内の男女それぞれの最高齢者を敬老訪問し、長寿をお祝いしました。女性最高齢107歳の長谷川モヨさんがお生まれになった明治32年は国産の活動写真が初めて公開された年、そして男性最高齢103歳の金井重雄さんがお生まれになった明治37年は日露戦争開戦の年です。一世紀以上もの人生を歩んでこられたお二人には歴史の重みが感じられます。これからもお元気で過ごされますよう、お祈り申し上げます。
 また、10月28日には毎年恒例の「すみだボランティアまつり」を業平小学校で開催します。このまつりは、ボランティア活動を地域の方に広く関心を持っていただこうと、会場近くの14の町会・自治会にご協力をいただき実施することになっております。秋のさわやかなひと時に、ぜひボランティア活動を体験していただき、区内にやさしさの輪がさらに広がりますよう、ご協力をお願いいたします。
 最後になりますが、当協議会では今年も賛助会員を募集いたしましたところ、5千件を超えるお申し込みをいただきました。心から感謝申し上げます。

上にもどる

すみだまつり PRコーナーに出展します


遊びにおいでよ。 ワクワク!福祉体験

[とき]10月6日(土)午前11時〜午後4時30分・7日(日)午前10時30分〜午後4時30分
[ところ]錦糸公園(錦糸4‐15‐1)
[内容]車いす・高齢者・妊婦体験、ビーズコーナー、古本市、使用済み切手アートなど

上にもどる

地域の中でたすけあい


協力会員募集中

 『すみだハート・ライン21』は、地域の皆さんにサービスの担い手「協力会員」になっていただき、日常生活で手助けを必要としている高齢者や障害がある方などの「利用会員」に、家事援助を中心とした有料の在宅福祉サービスを提供しています。

■協力会員募集中
18歳以上の健康な方
資格は必要ありませんが、事前に入門研修を受けていただきます。
【サービス内容】 食事の支度、掃除、洗濯、繕い、買い物、外出の付添い、話し相手、代読、代筆、留守番 など
【サービスの提供日時】 月曜〜金曜 午前9時〜午後5時
【相談・問合せ】 すみだハート・ライン21事業室 TEL:5608‐8102へ

専門研修「プロから学ぶお掃除のコツ」を11月27日(火)に開催
くわしくはイベント情報コーナーをご覧ください。

上にもどる

ひとりで悩んでいませんか?


子育てサポーターがお手伝い!

 すみだファミリー・サポート・センターは、子育ての手助けを希望される方「ファミリー会員」と子育てのお手伝いに関心のある方「サポート会員」が、地域の中で子育ての相互援助活動を行う会員組織です。

どのようなお手伝いができるのでしょうか。 ファミリー・サポート・センターQ&A

Q 仕事の都合で保育園のお迎えに間に合わない。どうしよう。
A サポート会員が代わりにお迎えに行って、お仕事が終わるまでサポート会員の自宅でお預かりすることができます。
Q 小さな子どもがいて家事ができない。短時間でもみてくれる人がほしい。
A 6か月以上のお子さんであれば、サポート会員がお宅へお伺いしてお子さんをみることができます。その間に保護者の方は、家事や買い物を済ませることができます。
Q 初めての子育てで不安なことだらけ、誰か一緒に子どもをみてくれる人がいれば。
A 子育て経験のあるサポート会員がお宅へお伺いして、一緒にお子さんをみることができます。日頃の不安や悩みを相談してみてはいかがですか。「目からうろこ」の子育てアイディアが聞けるかもしれません。



 この他にもさまざまな内容のお手伝いができますのでご相談ください。利用希望の方は登録が必要ですので、センターまでご連絡ください。

[対象]生後6ヶ月から小学校6年生までの子どもの保護者で、子育ての手助けを必要とする墨田区在住の方。
[問合せ]すみだファミリー・サポート・センター TEL:5608-2020へ

上にもどる

熊本県大雨災害義援金

募金総額6,427円は共同募金会を通じて被災地にお届けします。

上にもどる

「地域福祉活動助成金」で福祉のまちづくり


町会・自治会へ助成金をお届けしました

 皆さんがお住まいの地域では、今どんなまちづくりを進めていますか。それは子どもや高齢者にやさしい、安全・安心のまちづくりですか。
  少子高齢化が進み、生活の価値観が多様化する中で、地域の特性を生かした福祉のまちづくりが始まっています。特に、各地で発生している地震や台風などの災害では、日ごろからのご近所づきあいや、助け合うことの大切さに注目が集まっています。

■地域の福祉活動にご活用ください
  当協議会では今年も9月に、区内すべての165町会・自治会に対し、「地域福祉活動助成金」をお届けしました。この助成金は、当協議会の活動に賛同いただく賛助会員会費や、毎年12月に行っている歳末たすけあい募金を財源にしているものです。町会・自治会を中心に、住民同士の支え合い活動など、福祉のまちづくりにお役立てください。
  なお、今年度の地域福祉活動助成金の一町会あたりの平均は12万7千円です。

上にもどる

ふれあいサロン活動紹介

ふれあいサロン リトルプラム 【小梅三丁目町会】

 9月に活動を開始した新しいサロン「リトルプラム」は、「これまでゲートボールで活動的に楽しんできたけれど、年齢や健康上の理由でだんだん足が遠のいてしまって。何か室内で交流できるものがあれば…。」という声がきっかけとなって活動が始まり、民生委員や町会の有志の方が中心となり運営されています。
  輪投げや折り紙、お話会といった内容で、高齢者だけでなく子育て中の人も気軽に参加できるサロンを目指しています。
[活動日時・場所]第1・3土曜日午前10時〜 小梅三丁目町会会館

あなたのまちでも始めませんか
輪投げで"和"と"健康"づくり
  外出の機会の少ない高齢者や障害者の方、また子育て中の親子など、誰でも気軽に参加できる仲間づくりや情報交換の場として、「ふれあいサロン」を始めてみませんか? 運営に関しては、当協議会でさまざまな支援を行っています。
・ 立ち上げの準備やその後の運営のお手伝い
・ 運営費の一部助成
・ 備品の貸出し など
[問合せ]地域福祉活動推進担当 TEL:3614‐3900へ

上にもどる

学費をお貸しします
生活福祉資金貸付制度

 金融機関など他の資金からの借入れが困難な場合で、かつ東京都社会福祉協議会の審査の上、返済の見込みがあると判断された所得の少ない世帯の学生に、修学費(授業料など)、就学支度費(入学金)をお貸しします。入学前でも、予約申込みができます。

[対象]高等学校、専修学校(高等課程)、高等専門学校、専修学校(専門課程)、短期大学、大学に在学中または進学予定の方
*各種学校の場合は、更生資金・技能習得費が利用できます。
*既に支払われた学費については、貸付の対象にはなりません。
*貸付から返済完了までの過程で、民生委員による相談援助活動が行われます。
[利子]無利子
[貸付限度額]別表のとおり
[連帯保証人]別世帯1人
[据置期間]卒業後6か月以内
[償還方法]月賦(最長14年)
[申込み・問合せ]自立生活支援担当TEL:3614‐3902へ

 
高等学校専修学校
(高等課程)
高等専門学校
短期大学専修学校
(専門課程)
大学
修学費(月額)
35,000円
60,000円
60,000円
65,000円
  ※貸付月額は在学期間中、同額での適用となります。
※まだ未払いになっている修学期間のみを貸付けの対象とします。
就学支度費
(入学時のみ該当)
500,000円
500,000円
500,000円
500,000円
※入学する学校の入学時に必要な経費(入学金)を、限度額の範囲で貸付けします。
※まだ未払いになっている経費のみを貸付けの対象とします。

 

上にもどる

−要保護世帯向け長期生活支援資金貸付制度−


 自宅を所有する要保護状態(注)の高齢者世帯に対し、ご自宅を担保に生活資金の貸付を行うことにより、世帯の自立と生活保護の適正化を図ることを目的とする制度です。
 (注)要保護状態とは、この制度を利用しなければ生活保護の受給を要すると、福祉事務所が認めた状態にあることをいいます。  

[対象]1)申込者及び同居の配偶者が65 歳以上であること
  2)要保護状態にあること
  3)居住している不動産(集合住宅も 含む)が評価額500万円以上であること
  4)申込者が単独で所有していること
  5)住宅ローン等の担保になっていないこと
[貸付限度額]不動産評価額の70%まで *集合住宅は50%まで
[貸付月額]福祉事務所が定めた貸付基本額以内
[利子]年3%もしくは当該年度における4月1日時点での長期プライムレートのいずれか低い方
[ 問合せ]墨田区福祉事務所 保護課相談担当 TEL:5608‐6154へ   

上にもどる

第22回すみだボランティアまつり


車いす体験

 毎年多くの方にお楽しみいただいています「すみだボランティアまつり」を、今年は10月28日(日)に区立業平小学校で開催します。
 当日は、ボランティアグループによる活動紹介や体験コーナーをはじめ、チャリティバザーやフリーマーケット、模擬店や子供向けコーナーなど、子供から大人までみんなで楽しめる企画が盛りだくさんです。
 毎年参加いただいている方も、初めての方も楽しい秋の一日を過ごしてみませんか。
 皆さんのお越しをお待ちしています。
*会場には、駐輪・駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用ください。また、校庭がやわらかな特殊舗装ですので、ハイヒールなどの底の硬い履物での来場はご遠慮ください。

[とき]10月28日(日)午前10時30分〜午後2時30分
[ところ]区立業平小学校(業平2‐4‐8)
[交通案内] 東武線業平橋駅下車徒歩13分/京成線・東京メトロ押上駅下車徒歩7分/都バス押上バス停下車徒歩7分/都バス業平四丁目バス停下車徒歩5分

チャリティバザー用品を募集

 毎年人気のチャリティバザーでは、今年もバザー用品を募集しています。日用品、家庭用雑貨、衣類(新品)などをご寄贈ください。売上金はボランティア活動に必要な機材の購入に役立てられます。ぜひ、ご協力をお願いします。
■バザー用品の受付
[とき]10月16日までの月曜〜金曜 午前9時〜午後5時
[受付場所]すみだボランティアセンターにご持参ください。

模擬店コーナー

まつりのスタッフ募集

一緒にボランティアまつりのスタッフとして活動してくださる方を募集しています。
 前日の準備や当日の手伝いなど、初めての方でもできるものばかりです。
 今年は、お客さんではなくスタッフとしてまつりを楽しんでみませんか。皆さんの参加をお待ちしています。

[問合せ]すみだボランティアセンター TEL:3612‐2940へ

上にもどる

分館コーナー 見つけよう! 私にもできるボランティア


  すみだボランティアセンター分館が亀沢に移転して1年が経ちました。その間、小学生から高齢の方まで多くの方にボランティア活動に参加していただきました。
  ボランティア活動は、誰でも自分の関心や、生活スタイルなどに合わせて参加できる活動です。あなたも自分流の活動を見つけてみませんか。

高校生が大活躍
立志舎高校ボランティア同好会の皆さん
児童館でおはなし会
小学生もがんばりました
ガールスカウト東京121団の皆さん
老人ホームでおしぼりつくり
企業の特性を活かして
ザ・ボディショップ錦糸町丸井店の皆さん
老人ホームで高齢者にお化粧を

上にもどる

シニアボランティア入門講座


 シニア世代の方を対象に、ボランティア入門講座を開催します。これまで仕事や家庭で培ってきた経験や技術を、これからは地域での活動に活かしてみませんか。  セカンドステージをより充実したい方、ぜひご参加ください。
 講座終了後、ボランティア登録などの相談もお受けします。

[内容] 1)講演「ボランティア活動の効用」
     2)体験 「車いす操作」など
     3)施設・団体の紹介と活動者の体験談(福祉施設職員、ボランティア活動者、地域活動者から )
[とき]11月1日(木)・8日(木)の2日間 午前10時〜正午
[ところ]すみだボランティアセンター
[対象]ボランティア活動に興味のあるシニア世代の方
[定員]先着30人
[費用]無料
[申込み・問合せ]すみだボランティアセンター TEL:3612‐2940へ

 

上にもどる

あなたも始めてみませんか


手話入門講座

 手話を初めて学ぶ方の講座です。手話の楽しさや、聴覚障害者との交流の大切さを学びます。
 多くの方のご参加をお待ちしています。

[とき]11月15日〜12月13日の毎週木曜日 午前10時〜正午 全5回
[ところ]すみだボランティアセンター
[対象]手話に関心のある方
[定員]40人
[費用]500円(教材費等)
[申込み・問合せ]すみだボランティアセンター TEL:3612‐2940へ

上にもどる

寄付物品をご活用下さい(提供します)

 社会福祉協議会に寄付して頂いた物品を区内にお住まいの方に提供します。

品目
内容
在庫数
電動ベッド 運搬に必要な経費は自己負担
1台
シルバーカー 標準タイプ、イス型タイプ
3台
入浴用車いす 折りたたみできないタイプ
1台
シャワーチェアー 折りたたみ可能
1台
浴槽手すり 浴槽壁の厚みが4.5〜8cmのタイプ
1組
松葉杖 標準タイプ
1組
大人用紙おむつ テープタイプS〜L各サイズ
数袋
パンツタイプS〜LL各サイズ
数袋
尿取りパッド 男女兼用
数袋

申込み方法: 電話でお申込ください。 経営・企画担当TEL:3614−3900
申込み期間:10月1日〜26日 数に限りがありますので、申込み多数の場合は抽選になります。

上にもどる

イベント情報コーナー

名称
対象・定員・費用等 とき ところ
弁護士による法律相談
▼1)判断能力が不十分な方への権利擁護相談
▼2)福祉サービスの苦情相談
▼3)親族後見人からの相談
1)区内在住で認知症高齢者・知的障害者・精神障害者・その他判断能力が不十分な方とその関係者
2)区内在住の福祉サービス利用者とその関係者
3)区内在住の成年被後見人等の親族後見人とその関係者
無料事前に電話でご相談、ご予約ください TEL:5655−2940へ
10月18日(木)
11月15日(木)
午後1時半
   〜 4時半
すみだボランティアセンター
(東向島2−17−14)
▼すみだハート・ライン21専門研修
「プロから学ぶお掃除のコツ」
内容ライオン鰍ゥら講師をお招きして、家庭内での掃除のコツを学びますハート・ライン21会員、区民30人無料10月9日から、すみだハート・ライン21事業室 TEL:5608‐8102へ(定員になり次第しめきります) 11月27日(火)
午後2時〜4時
ボランティアセンター分館
(亀沢3−20−11 関根ビル4階)
▼司法書士による法律出前勉強会 内容成年後見制度、遺言、相続、悪質商法対策等、身近な法律の疑問について司法書士がくわしくご説明します*講師:成年後見センター・リーガルサポート東京支部司法書士無料事前に電話でご予約くださいTEL:5655−2940へ   随時
*希望日を伺っ
て調整します。
ご自宅、地域の集会所、すみだボランティアセンター(東向島2−17−14)など、ご相談に応じます。

=対象 =定員 =費用 =申込み・問合せ先

上にもどる

代表:〒131-0032 墨田区東向島2-17-14 すみだボランティアセンター内
TEL:03-3614-3900 FAX:03-3610-0294
Copyright 2001 (C) Sumida City Council of Social welfare. All rights reserved.